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ストーリー概要
西暦2357年、冬。
汚染が極限に達した地球を後にし、選ばれた50万人の人類は、宇宙母船『セルベーション』に乗り込んだ。7年間にも及ぶ長い航海の最中で、隕石の衝突など度重なる困難に遭遇し、生存者は約17万人まで減少したが、人類は奇跡的にも新たな星『ニューアース』に第一歩を踏み出すことができた。
しかし、人類がニューアースで生きるためには、その地に住んでいた3種族(ブルカン、カイリプトン、エイディア)との戦いは避けることはできなかった。
4種族は、領土拡大のため、熾烈な戦闘を繰り広げていたが、そんな中で人類は終わりの見えない戦争を勝利に導くため、ついに最終作戦の実行に踏み切ったのだった・・・
しかし、突如、見なれぬ異邦人『プログメア族』が忽然と現れた。
プログメアの力は強大で、各種族が各個に戦っていては、対抗できなかった。 そこで4つの種族は、争いをやめて休戦協定と同時に同盟を結ぶこととなった。
今やるべきことは4つの種族が力をあわせ強大な敵、プログメア族を撃退することだ。
4種族はパーティーを組み、戦闘技術の鍛錬や各種アイテムの交換など、互いに協力しあいながら自分達の祝福の地(Laghaim)を取り戻すべく立ち上がるのであった。
エターナルカオス2003ストーリー
古代魔族の領地の秘密
4種族の精鋭により構成された連合軍は、夜明けの冷たい空気の中、広場に集結していた。彼らは今までとは次元の違う敵と対峙しなければならないという緊張を感じていた。
ネオプログメア
シャイロンの東、シルスト地域の島に開かれた次元移動ゲートを通じて、ラグハイムに姿を現わした彼ら「ネオプログメア」は、まだ環境に適応することができずに次元移動ゲートがある地域で適応力を養っていた。彼らがこの地にやってきたのは、古代魔族の領地のどこかに隠されている"ドラゴンハート・竜の心臓"を手に入れるためであった。
しかし彼らの中でも一部の者しかその場所へは入ることはできず、未だ彼らでさえも目的を果たすことは叶わなかった。
プログメアが、次元の壁を開いてラグハイムで呼び入れた新しい種族"ネオプログメア"。
彼らの破壊力は今までとは比較にならない程に非常に強力なものであった。その上、古代魔族の領地で得た多くの古代呪文を通じ、さらに強い戦士へと変貌を遂げていった。
阻止しなければならない・・・。そして探さなければならない・・・。
古代魔族の領地である天空の城のどこかに封印された"ドラゴンハート・竜の心臓"を彼らより先に探さなければ。ネオプログメアがラグハイムに姿を現わした理由がまさに"ドラゴンハート・竜の心臓"だという事実がわかった今、先に見つけ出さなければならない。
しかし、それがあまりに険しく困難な道になるだろう。ということはわかっていた。
しかも天空の城へ入るゲートは強靭な敵、すなわちネオプログメアによって守られているからだ。それにネオプログメアと戦うには情報がなさすぎる・・・。
4種族の間で絶望感が広がっていた。
しかし状況は変化し始めた。ヒューマンが開発した生体研究施設でネオプログメアのベールが一つずつはがされ始めたのだ。さらにラビヨン(ペット)の遺伝子を発見した古代遺跡から発掘された魔族の呪文書を解読したことにより、カイリプトンとエイディアは、新たに強力な魔法を操ることができるようになった。特に遺跡から出た古代の武器は、ブルカンを含めた4種族の力を極度に上昇させた。ただし、この武器を使うには極度の精神力と体力を必要とした。そのため、広場に集結した連合軍は各種族の最精鋭部隊で構成されていたのであった。
シャイロンの地、その東のダンジョンをぬけ、ようやく到逹することができると言われる新しい次元の空間、天空の城。そこで何が彼らを待ち構えているのかは分からない。
古代魔族の呪文によって長年の歳月にわたり封印され、謎を秘めたままの"ドラゴンハート・竜の心臓"とは。
冷たく押し寄せる夜明けの中、最強戦士達の心臓が今、激しく鼓動を始めた。
SUDDEN APPEARANCEストーリー
戦意を喪失させるほどの極寒が続くホワイトホーンでの戦闘に休息の時間などなかった。なぜなら獰猛なプログメア族の襲撃は夜間に多く行われていたからだ。暗闇の中奇声をあげて突如襲ってくるプログメア族に、戦士達は苦戦をしいられ、夜明けと共に現れたベースキャンプは見るも無残な状況であった。そのような襲撃は複数あるベースキャンプのいたるところで行われ、襲撃の回数も日を重ねる毎に増え、そして残虐なものへとなっていった。
怒りの戦闘(U-714) プログメア族の夜間襲撃などが行われ希望の光を失いかけていた戦士達は、再度ホワイトホーンの攻略を見直す為、ホワイトホーンの地形の把握を行うことにした。
未開拓地への進行は予想以上に激しいものであったが、ある日未発見であった地域にて廃墟を発見した。建物内を調べた結果、日々行われている夜間襲撃により戦闘不能になった味方戦士を利用し、プログメア族は生体実験を主にさまざまな研究を行っていたことがわかった。実験内容やかろうじて生き残った戦士が壁に記した悲痛な文章。それらを読み終えた戦士達のプログメア族に対する怒りは極限に達し、依然捕らわれている人質を救うため命懸けの総力戦『怒りの戦闘(U-714)』が始まった。
激闘の末、戦士達はプログメア族の研究所を制圧し、人質を救出したが生体実験を受けた人質の健康状態は最悪であった。その中でもヒューマンだけに特殊な変化が見られはじめていた。
今まで遠距離攻撃しかできなかったヒューマンが魔力をもち、さらに重々しい武器を持てるほど怪力となっていた。彼らの名は‘ハイブリーダー’と称えられてプログメア族の生体実験により強力な力は得られたが、彼らの誕生の起源は良い形ではなかった。
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